1. 権利と税金の書類を先に探す
権利証、固定資産税通知書、境界資料、建築確認書、保険証券、通帳などを確保します。処分業者を入れる前に行います。
BELONGINGS LEFT BEHIND
全部捨てる、業者を呼ぶと急がず、重要書類、相続財産、思い出の品、処分する物を順に分けます。
権利証、固定資産税通知書、境界資料、建築確認書、保険証券、通帳などを確保します。処分業者を入れる前に行います。
現金、貴金属、有価証券、借用品、リース品などは通常の家財と分けます。判断に迷う物は写真を撮り保留箱へ入れます。
写真、手紙、仏壇、位牌、家系資料など、金銭価値だけで判断できない物は家族ごとの希望を確認します。
売却、解体、管理継続で必要な片付け範囲が変わります。作業範囲、車両、処分費、追加料金を同じ条件で比較します。
荷物を動かした際に、雨漏り、シロアリ、床の傷み、未登記増築などを写真で残します。価格査定前の重要な判断材料になります。
FAQ
| 判断のポイント | 残す(管理する) | 貸す | 売る |
|---|---|---|---|
| 将来、誰かが住む・使う予定 | ある(Uターン、親族が使う、戻る可能性を残す) | 当面ない。建物を傷ませずに持ち続けたい | ない。家族の誰も使う見込みがない |
| 年間の負担 | 固定資産税・保険・通水・草刈り・見回りを自分たちで払い続けられる | 家賃収入で税・修繕費をまかなえる見込みがある | 負担そのものをなくしたい |
| 現地へ通えるか | 通える、または管理サービスに委託できる | 管理会社に任せられる | 通えない。遠方からの対応が精神的に負担 |
| 建物の状態 | 今のまま使える | 貸せる状態に直す費用を出せる | 修繕・解体の判断を買主に委ねたい |
| 税の期限 | 急いで現金化する必要がない | 貸すと空き家の3,000万円特別控除は使えなくなる | 相続開始の日から3年を経過する日の属する年の12月31日までの売却が要件。他の要件も確認 |
税額・控除の可否は土地ごと・家族ごとに異なります。金額の確定は市の資産税窓口と税理士に、登記は司法書士にご確認ください。実家カルテでは、これらの要件に関係する「建築年」「名義」「相続開始日」「接道」を先に整理します。
はい。住所や通知書から机上調査を始められます。
方針によって必要な片付け範囲が異なるため、先に相談できます。
状況に応じて案内します。費用が発生する業務は内容を事前に確認します。