セルフチェック
「実家カルテ」で調べる13項目を、まずはご自身で確認できる形にしました。□にチェックしながら、気になった項目は詳しい解説記事もお読みください。もちろん、ご自身で調べるのが大変な場合は、カルテにお任せください。
Ⅰ 権利の確認(登記事項証明書でわかります)
| 項目 | 確認方法 | 支障になるとき | ||
|---|---|---|---|---|
| □ | 所有者の名義 | 法務局で登記事項証明書を取得(1通600円・オンライン請求可) | 亡くなった方の名義のままだと売却できません。相続登記(2024年義務化)が必要です。 | 詳しく読む → |
| □ | 共有名義かどうか | 登記事項証明書「権利部(甲区)」を確認 | 共有の場合、売却には共有者全員の同意・署名押印が必要です。 | 詳しく読む → |
| □ | 抵当権が残っていないか | 登記事項証明書「権利部(乙区)」を確認 | 完済済みでも登記が残っていれば、決済までに抹消登記が必要です。 | 詳しく読む → |
| □ | 借地・地上権など | 登記事項証明書+契約書類の確認 | 借地の場合、売却には地主の承諾等の整理が必要です。 | 詳しく読む → |
Ⅱ 境界・土地の確認
Ⅲ 法規の確認(市区町村の窓口・ウェブでわかります)
| 項目 | 確認方法 | 支障になるとき | ||
|---|---|---|---|---|
| □ | 市街化調整区域かどうか | 市区町村の都市計画課・都市計画情報サイト | 調整区域は建築が制限され、買主が限定されます。 | 詳しく読む → |
| □ | 前面道路と接道 | 建築指導課で道路種別を確認(幅員4m未満・2m未満接道は要注意) | 接道不足だと再建築不可となり、価格・買主層に大きく影響します。 | 詳しく読む → |
| □ | 地目が農地でないか | 登記事項証明書の「地目」欄を確認 | 畑・田が含まれると、売却に農地法の許可または届出が必要です。 | 詳しく読む → |
| □ | セットバックの要否 | 前面道路の幅員を確認(4m未満なら要) | 建替え時に敷地の一部を道路として後退させる必要があります。 | 詳しく読む → |
| □ | 私道負担の有無 | 公図と登記で前面道路の所有者を確認 | 私道の場合、持分の有無や通行掘削承諾の整理が必要なことがあります。 | 詳しく読む → |
Ⅳ 建物の確認
| 項目 | 確認方法 | 支障になるとき | ||
|---|---|---|---|---|
| □ | 建物登記の有無 | 法務局で建物の登記事項証明書を取得 | 未登記や増築未登記があると、売却前に表題登記・保存登記が必要です。 | 詳しく読む → |
※本リストは一般的な確認項目をまとめたものであり、個別物件の調査結果ではありません。法的判断・税務判断は、法務局・司法書士・土地家屋調査士・農業委員会など各専門家にご確認ください。ご自身で調べるのが難しい場合は、売却前カルテ(診断・作成無料)でお調べします。
この13項目を、宅建士が登記情報を取得して机上調査し、「実家カルテ」にまとめてお渡しします。診断・作成は無料です。
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