1. 決める前に、順番を決める
住み替えの話には、二つの話がまざっています。ひとつは「どこへ移るか」。もうひとつは「今の家をどうするか」です。この二つを同時に考えると、決まらなくなります。まず今の家の状態だけを確認してください。今の家で何ができるかが分かると、移り先の選び方も落ち着いて決められます。
住み替えの話には、二つの話がまざっています。ひとつは「どこへ移るか」。もうひとつは「今の家をどうするか」です。この二つを同時に考えると、決まらなくなります。まず今の家の状態だけを確認してください。今の家で何ができるかが分かると、移り先の選び方も落ち着いて決められます。
家によっては、選べる道が最初から限られていることがあります。確認するのは四つです。名義(登記簿に載っている持ち主が誰か)、接道(家の敷地が道路にきちんと接しているか)、境界(隣との土地の区切りがはっきりしているか)、農地(畑や田んぼが含まれていないか)。売れる家か、貸せる家か、建て替えられる家かは、ここでほぼ決まります。値段の話は、そのあとです。
手放さずに、人に貸して住んでもらうという道もあります。当社は戸建ての賃貸で管理料をいただいていません。ただ、先に不利益をお伝えします。貸している間は、ご自分で自由に使えません。借り手が決まらない期間もあります。修繕費や固定資産税は持ち主の負担のままです。それでも合う方には合う方法です。戸建て賃貸(管理費0円)の説明はこちらをご覧ください。
先に移り先を決めてしまうと、今の家の話が急ぎになります。移り先の入居日と、今の家を引き渡す日がずれると、家賃と維持費が二重にかかります。今の家の代金をあてにしていると、買い手が見つかるまで動けません。ずれた期間を埋める仮住まいが必要になることもあります。荷物も、二度運ぶと費用も体力も倍かかります。日にちとお金の順番を、紙に書いて並べてみてください。
富士ヶ丘サービスは、磐田市見付で不動産だけをやっている会社ではありません。同じ会社で、サービス付き高齢者向け住宅と介護の事業も運営しています。介護の側から見ていて分かったことがあります。家の書類や境界の話は、ご本人が元気なうちのほうがはるかに早く片づく、ということです。判断が難しくなってからでは、ご家族が動こうとしても手続きが止まります。当社の住まいをおすすめするつもりはありません。まだ元気なうちに確認しておくと、選べる道が多く残る。それだけをお伝えしています。
FAQ
はい。何も決まっていない段階からで結構です。今の家の状態を確認しておくほうが、住み替え先を選ぶときの判断がしやすくなります。
はい。ご本人だけでご相談いただけます。こちらからご家族に連絡することはありません。
はい。当社は戸建て賃貸の管理料をいただいていません。ただし貸すと自由に使えなくなるなどの不利益もありますので、先にお伝えします。
お電話が一番早いです。今の家の住所だけで、確認できることがあります。磐田市・袋井市・森町・掛川市・菊川市・御前崎市・湖西市・浜松市に対応しています。
9〜18時/静岡県磐田市見付5789番地1